事務所と介護現場がチームとなって、24ベッドを管理
株式会社吉田家具店
ショートステイ未来月見台
ショートステイ
ショートステイの稼働率向上に必要な「すべて」がここに。
リアルタイムで複数人の管理可能
エクセルよりも簡単で、 請求システムとも連携
「紙やエクセルの見づらい表がきれいになり、入力間違いや現場とのやり取りの際のミスがなくなりました」
「空きベッドの判別がしやすくなりました」
特養利用者の入退所や、入院に伴う空床の予約管理も可能。多床室にも対応
「急な入院や、入退所による空床をすばやく埋められるようになりました」
「施設ケアマネージャーとの連携もスムーズです」
予約だけでなく、問い合わせ情報も入力・管理ができる
「ケアマネージャーからの情報の聞き漏らしがなくなり、受け入れ可否をその場で答えられるようになりました」
「自分が不在の日でも、ほかの職員が予約を受けられるようになりました」
全体の稼働率に加え、部屋別の空き状況をリアルタイムで計算し、見える化
「これまで手計算で行っていた稼働率が自動で計算されるようになり、月次の報告業務が楽になりました」
「頑張ると結果が数字で表れるので、モチベーションも上がります」
過去のデータを照合し、利用傾向を分析
「導入前は稼働率だけを意識していましたが、利用者の数や利用傾向がわかったことで、施設の稼働状況についての理解が深まりました」
次の利用につながるリピーター候補を自動で抽出し、表示
「これまで自分の頭の中だけで把握していたリピーターが一覧で表示され、声かけ漏れがなくなりました」
厚生労働省の居宅3万7000件のデータベースから、施設周辺の居宅を抽出
「利用実績のない居宅介護支援事業所へ、十分に営業できていないことがよくわかりました。おかげさまで、営業先の候補が2倍になりました」
居宅への空床FAXを自動作成
月2回、最大600通まで追加料金なしでFAX送信が可能
「空床を数えてFAXを作るのにいつも1時間以上かかり、つい後回しにしていたのですが、ペースノートのおかげで定期的に送れるようになりました」