お知らせ

【ペースノートSS】新規導入事例を公開しました:社会福祉法人 奉優会様

ペースノート 公式サイトにて、「社会福祉法人 奉優会」様の導入事例インタビューを新たに公開しました。

ケアカルテのデータ連携で一日がかりの作業が1時間に。稼働率の向上と業務効率化を同時に実現

奉優会様は、東京都内23区を中心に14のショートステイ施設を運営しています。

これまで予約管理にエクセルを使用していましたが、ファイル共有や同時編集が難しく、さらに、予約管理表を基にした請求業務や送迎表の作成では二重入力が必要となり、手作業での確認作業も含めて1日がかりの業務負担となっていました。

そこで、請求・記録ソフト「ケアカルテ」とペースノートのデータ連携開始のタイミングでペースノートを導入。

予約データが自動で請求に転記される仕組みにより、予約から請求までの業務が一貫化されました。

その結果、業務時間が大幅に短縮され、特に予約・請求の整合確認にかかっていた1日の作業時間が約1時間にまで短縮されました。

 

導入をご検討中の方や、すでにご利用中の法人様にとって、有益な情報が多数掲載されています。

ぜひ一度、インタビュー記事をご覧ください。

 

ケアカルテのデータ連携で一日がかりの作業が1時間に。稼働率の向上と業務効率化を同時に実現

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